






goldgold by haruka takeuchi
ん・・・これは?
雪みたい? 砂丘みたい?
ちょっと幻想的な・・・。 これは、ほうんとうはこうで。
ホテルCLASKAの外壁を下から写したものでした。
瞬間のきわまった表情や運動をとらえたプーペルの作品からは、
息がつまるような緊迫感、息をのむような美しさを感じます。
今回、プーペルの展示を見ていて、
以前に東京都写真美術館で見た(調べたところ2001年でした)、
パリのキャバレー「クレイジーホース」の踊り子たちを
撮影したシリーズのことが思い出されました。
そのときも、写真から美しさと“生き物”のエネルギーを感じていたことを。。。
写真展は3月26日まで。
ジンガロ公演も3月26日まで。
公演はちょっと見に行く余裕がなさそう。。。