2009年10月25日日曜日
2009年10月12日月曜日
2009年8月27日木曜日
2009年7月16日木曜日
Ready for・・・
あした(もう、きょうだ・・・)から1週間のドイツ旅行。
ベルリンと、WittenbergでひらかれるMELT! FESTIVALへ。
はじめてのドイツ。
はじめての夏のヨーロッパ。
たのしみたのしみ。
おぼえたドイツ語はProst!
乾杯!
ベルリンと、WittenbergでひらかれるMELT! FESTIVALへ。
はじめてのドイツ。
はじめての夏のヨーロッパ。
たのしみたのしみ。
おぼえたドイツ語はProst!
乾杯!
2009年7月7日火曜日
2009年6月15日月曜日
A.P.C. PERFORMANCE @ UNIT
先ほどから、時おり、叩きつけるような雨。
そういえば、これに行った日も大雨でした。
DJ : Quentin (The Teenagers) + Marion&Clara (Koko Von Napoo)
The Teenagersのそのやりすぎでない知性と、センスと、スタンスがとても好き。
それから、Housse De Racketも。
知らなかったのですが、楽しくて、かっこよくて、それとすこしかわいくて。
そういえば、これに行った日も大雨でした。
A.P.C. PERFORMANCE @ UNIT '09/05/28
LIVE : Housse De Racket
SPECIAL PERFORMANCE : Jean Touitou+Quentin (The Teenagers) + Marion&Clara (Koko Von Napoo)LIVE : Housse De Racket
DJ : Quentin (The Teenagers) + Marion&Clara (Koko Von Napoo)
The Teenagersのそのやりすぎでない知性と、センスと、スタンスがとても好き。
それから、Housse De Racketも。
知らなかったのですが、楽しくて、かっこよくて、それとすこしかわいくて。
ラベル:
A.P.C.,
club,
housse de racket,
koko von napoo,
music,
the teenagers,
unit
2009年5月26日火曜日
2009年5月6日水曜日
2009年4月15日水曜日
2009年4月8日水曜日
2009年4月6日月曜日
2009年4月1日水曜日
2009年3月23日月曜日
『アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない』 町山智浩 / 『Man on Wire』
町山智浩さんの『アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない』を読んでいます。
いろいろな本屋さんで見かけ、そのタイトルがなんとも気になり購入。
まだ途中なのですが、これはとても刺激的!
面白い、けれど、ただただ面白がっているわけには・・・!
その町山智浩さんのブログで紹介されていたこちらの映画。
『Man on Wire』
世界貿易センタービル。
ツインタワーにロープを渡し、綱渡りを・・・!
1974年、フランスの大道芸人フィリップ・プティは、それを、やった。
この作品は、彼が「それをなし遂げる」までの、6年半を追ったドキュメンタリー。
アカデミー賞ドキュメンタリー部門賞を受賞したようです。
『Man on Wire』オフィシャルホームページ
(まだ、あまり情報がでていませんが)
日本では今年の公開とのことで、すごく観たい、楽しみです。
2009年3月15日日曜日
Monochrome / Roots / The Sounds
また、モノクロのフィルムを現像したのですこし。。。
ほとんど真っ黒ですが・・・、
鹿児島から来ていたバンド「地盤沈下」。
女の子バンドですが、なかなか激しいシャウト系です。
そんな「地盤沈下」で大盛り上がり中のお客さんたち。
すこし話したところ、ノルウェーからの旅行中とのことでした。
かれらはまだまだ踊り(暴れ?)たりないようで、
次なる場所をもとめて高円寺をあとにしたようです。。。
そういえば、北欧はハードロックやポストパンクに強いお国柄(?)な印象が・・・。
そんなことを考えながら、
だいぶ前にきいていた「The Sounds」のCDを出してみました。
あまずっぱさを感じるような、疾走感のあるロック。
スウェーデンの5人組、ボーカルは女の子、紅一点です。
なんだか、とってもなつかしい。
myspace をチェックしてみたら、怒涛のツアー中でした。
元気そうで(?)よかった。。。
ん・・・これは?
雪みたい? 砂丘みたい?
ちょっと幻想的な・・・。
これは、ほうんとうはこうで。
ホテルCLASKAの外壁を下から写したものでした。
ほとんど真っ黒ですが・・・、
鹿児島から来ていたバンド「地盤沈下」。
女の子バンドですが、なかなか激しいシャウト系です。
そんな「地盤沈下」で大盛り上がり中のお客さんたち。
すこし話したところ、ノルウェーからの旅行中とのことでした。
かれらはまだまだ踊り(暴れ?)たりないようで、
次なる場所をもとめて高円寺をあとにしたようです。。。
そういえば、北欧はハードロックやポストパンクに強いお国柄(?)な印象が・・・。
そんなことを考えながら、
だいぶ前にきいていた「The Sounds」のCDを出してみました。
あまずっぱさを感じるような、疾走感のあるロック。
スウェーデンの5人組、ボーカルは女の子、紅一点です。
なんだか、とってもなつかしい。
myspace をチェックしてみたら、怒涛のツアー中でした。
元気そうで(?)よかった。。。
2009年3月10日火曜日
Antoine Poupel L’EXHIBITION de ZINGARO
先日、ac Salon Omotesandoに、
アントワーヌ・プーペル「ジンガロ」写真展を見に行ってきました。
現在、東京で公演中でのジンガロですが、
プーペルは、1990年からの世界中すべてのジンガロ公演に同行し、
ステージや舞台裏を撮影してきたそう。
アントワーヌ・プーペル「ジンガロ」写真展を見に行ってきました。
現在、東京で公演中でのジンガロですが、
プーペルは、1990年からの世界中すべてのジンガロ公演に同行し、
ステージや舞台裏を撮影してきたそう。
瞬間のきわまった表情や運動をとらえたプーペルの作品からは、
息がつまるような緊迫感、息をのむような美しさを感じます。
今回、プーペルの展示を見ていて、
以前に東京都写真美術館で見た(調べたところ2001年でした)、
パリのキャバレー「クレイジーホース」の踊り子たちを
撮影したシリーズのことが思い出されました。
そのときも、写真から美しさと“生き物”のエネルギーを感じていたことを。。。
写真展は3月26日まで。
ジンガロ公演も3月26日まで。
公演はちょっと見に行く余裕がなさそう。。。
登録:
投稿 (Atom)